・生産者:天空農園 農園管理者 曾(ソウ)さん
・農園:かもめの天空農園
・標高:1,700m
・品種:カティモール
・精製処理:嫌気性発酵 ダブルファーメンテーション
・その他:農薬不使用 化学肥料と有機肥料の併用使用 一部シェードグロウン
・浅煎り
・中浅煎り(浅煎りと中煎りの中間)
・中煎り(Medium ミディアム)
・中・中煎り(中煎りと中深煎りの中間)
・中深煎り
・HIGH ロースト → 深煎り初期
・CITY ロースト → 深煎り中間
・FULL CITY ロースト → 深煎り後半
・FRENCH ロースト → 深煎りほぼ終了 (アイスコーヒー、カフェオーレ、エスプレッソ用)
・ITALIAN ロースト → 深煎り終了後 →(アイスコーヒー、カフェオーレ、エスプレッソ用)
雲南省があるのは中国大陸の西南部、ミャンマーとラオス、ベトナムと国境を接し、ミャオ族にタイ族、イ族など様々な民族が暮らす多様性あふれる地域です。 プーアル市。「南嶺」という標高2,000m付近の地域、メコン川の源流が流れ、色とりどりの花が咲き乱れ、まるで桃源郷のような山奥の秘境。
ダブルファーメンテーションとは?
コーヒーの複雑な風味や独特の味わいをさらに引き出すために嫌気性発酵を二度行う処理方法です。
ダブル発酵は手間と発酵の時間や温度管理を非常に慎重に行う必要があります。
一回目はコーヒーチェリーを空気に触れさせず(嫌気性)、ナイロン袋に密封し、数日間、発酵させます。
二回目はコーヒーチェリーの果肉を除去し、ミューシレージ(ヌルヌルとした粘液質)が残った状態でポリタンク内で嫌気性発酵を行います。
二回目の発酵過程では複雑な風味の層とまろやかな酸味、フルーティーな甘さも引き出されます
このコーヒーはプーアル茶の製法からヒントを得て、「二次発酵」のナチュラルプロセスで精製されています。ナチュラル精製特有なベリー系のフレーバーと酸味、洋酒のリキュールのような重厚な香りが特徴です。
[香味特色]
<浅煎り~中浅煎り>
梅や黄桃をようなフルーティーさと、洋酒のリキュールフレーバーの香り。アナエロビック独特の香りも。
<中煎り>
明るい酸味に甘みと深みが増し、リキュールフレーバーが際立ちます。
<中深煎り>
酸味は後退し、ボディーが強くなり、ワイニー感溢れる味わいとなります。
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。