・生産国 :パナマ
・生産地 :レナシミエント地区 サンタクララ
・農園名 :タラマンカス農園
・生産者 :Digna一家
・標高 :1,350~1,400m
・品種 :ゲイシャ種
・精製処理:ウォッシュド
・生産地 :レナシミエント地区 サンタクララ
・農園名 :タラマンカス農園
・生産者 :Digna一家
・標高 :1,350~1,400m
・品種 :ゲイシャ種
・精製処理:ウォッシュド
・浅煎り
・中浅煎り(浅煎りと中煎りの中間)
・中煎り(Medium ミディアム)
・中・中煎り(中煎りと中深煎りの中間)
・中深煎り
・HIGH ロースト → 深煎り初期
・CITY ロースト → 深煎り中間
・FULL CITY ロースト → 深煎り後半
・FRENCH ロースト → 深煎りほぼ終了 (アイスコーヒー、カフェオーレ、エスプレッソ用)
・ITALIAN ロースト → 深煎り終了後 →(アイスコーヒー、カフェオーレ、エスプレッソ用)
タラマンカス農園はコスタリカとパナマに広がるラ・アミスタッド国立公園の中にある、タラマンカ山脈の裾野に位置しています。
タラマンカス農園の4代目の農園主のディグナさんは環境面の配慮し、国立公園内に生息する野生の動植物を保全する活動しながらゲイシャ、カツアイなど単一品種ロットの栽培に力を注いでいます。パナマと言えば、ボケテ地区に有名農園が多数存在することもあり、ひときわ名前が知られていますが、その隣にあるレナシミエント地区でもボケテ地区に負けず劣らずのクオリティのコーヒーが生産されています。
このゲイシャはボケテ地区ではあまり見られないシャープでグレープフルーツ、レモンのようなシトラス系の酸味とジャスミン香りも強く、とてもフレッシュ印象を持ちました。<香味特色>高価格な商品になりますが、「パナマ エスメラルダ農園ゲイシャ」と飲み比べてみてもそれ以上ではないかと感じました。
タラマンカス農園の4代目の農園主のディグナさんは環境面の配慮し、国立公園内に生息する野生の動植物を保全する活動しながらゲイシャ、カツアイなど単一品種ロットの栽培に力を注いでいます。パナマと言えば、ボケテ地区に有名農園が多数存在することもあり、ひときわ名前が知られていますが、その隣にあるレナシミエント地区でもボケテ地区に負けず劣らずのクオリティのコーヒーが生産されています。
このゲイシャはボケテ地区ではあまり見られないシャープでグレープフルーツ、レモンのようなシトラス系の酸味とジャスミン香りも強く、とてもフレッシュ印象を持ちました。<香味特色>高価格な商品になりますが、「パナマ エスメラルダ農園ゲイシャ」と飲み比べてみてもそれ以上ではないかと感じました。
(浅煎り)(中浅煎り)
シトラス系のシャープな明るい酸味とジャスミンなどの贅沢な香りが鼻を抜け、高級感が溢れる味わい。
(中煎り)甘さが増し、キャンディーのような甘さと円やかでほど良い酸味はフルーツジュースを飲むよう。浅煎り、中浅煎りよりも複雑な香味を感じて頂ける焙煎度です。
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