フォレストコーヒー

森の旨味が凝縮されたフォレストコーヒー(森林コーヒー)
このコーヒーが栽培されるウィシュウィシュ村は、アラビカコーヒーのルーツとされるカッファ地方に位置しています。ウィシュウィシュ村のほど近くにある、マンキラという小さな村には、「すべてのコーヒーのはじまりの木」として村人に代々大切に守り継がれてきた伝説の原木が存在しています。コーヒーが育つのは原生林の中。そこでは複数の樹木の合間に点在するようにコーヒーがあり、コーヒーの木の幹にはコケ、藻類が繁殖しており、土壌の温度が低く、豊富に水分を含んでいることが分かります。そんな深い森の中、自然の中、何世紀にもわたり人とコーヒーの営みがそこで繰り返されているコーヒーです。
コーヒー発祥の地であるカッファ地方。栽培方法も地域によって大きく異なり、ガーデンコーヒーと呼ばれる、1~2haほど農家さんの庭先でコーヒーを育てる方法が主流のイルガチェフェに対してカッファでは、その数倍もの広さの原生林の中でコーヒーを育て、自然の中で栽培する方法(フォレストコーヒー)が取られています。およそ10haの広さの森の中で育てられたコーヒーは、様々な樹木が作り出す、濃いシェードのもとゆっくりと育ち、糖度をしっかりとチェリーに蓄えます。そのコーヒーの味わいは「濃厚」そのものです。
商社さん、大手の問屋さんでも扱っていませんので是非、この希少価値のある特別なコーヒーを味わってみませんか?