生産地(エリア) :エチオピア Benchi Maji(ベンチマジ地区)ゲシャ村
農園名 :Kebir Geisha(ケビルゲイシャ農園)
生産者 :Kebir Coffee Trading社
標高: 1,730-1,890m
品種 :Geisha種(ゲイシャ)
精製処理:Natural (ナチュラル)

・浅煎り
・中浅煎り(浅煎りと中煎りの中間)
・中煎り(Medium ミディアム)
・中・中煎り(中煎りと中深煎りの中間)
・中深煎り
・HIGH ロースト → 深煎り初期
・CITY ロースト → 深煎り中間
・FULL CITY ロースト → 深煎り後半
・FRENCH ロースト → 深煎りほぼ終了 (アイスコーヒー、カフェオーレ、エスプレッソ用)
・ITALIAN ロースト → 深煎り終了後 →(アイスコーヒー、カフェオーレ、エスプレッソ用)
”ゲイシャの原点!!”
ゲイシャと言えばパナマ産「エスメラルダ農園」のゲイシャが有名ですがエチオピアにもパナマ産と同等のゲイシャを生産している「ゲシャ・ビレッジエステイト」があります。
科学的に両方のコーヒー豆をDNA鑑定したところ、親子関係である事が証明されています。
分かりやすく言えばゲシャ村のジャングルにある原木(母)が「エチオピア産ゲイシャ」、その原木の苗をエチオピアからパナマに入植(子供)したものが「パナマ産ゲイシャ」となります。
今回ご紹介するコーヒー豆は「ゲシャ・ビレッジエステイト」と同じゲシャ村に位置する「ケビルゲイシャ農園」のゲイシャです。
当然の事ですがゲシャ・ビレッジエステイトと気候、テロワールなどが同じなので両者とも味が良く似ています。
そして「ケビルゲイシャ農園」のもう一つの特徴はエチオピアの個性が前面に出ており、とても力強いゲイシャに仕上がっています。
<香味特色>
[浅煎り]
(酸味の強さ 3.2)
(爆ぜから0:20秒経過)
フローラル、ジャスミンを思わせるフレーバーとローストアーモンド、ベリー系のフレーバー、レモン、レモングラスの明るい酸味とキャンディーのような甘さ。
[浅煎り~中浅煎り]
(酸味の強さ 3.0) 爆ぜから(0:50秒~1分10秒経過)
フローラルでベリー系のフレーバー、心地よいシロップ甘さをともなったスウィートレモンのような酸味とスパイシーさ。
[中煎り]
(酸味の強さ 2.6) 爆ぜから(2分10秒経過)
レモン、オレンジが混ざったようなまろやかな酸味に変わり、
黒糖のような甘みとフルーティーな飲み口。
・浅煎り派の方へ
1位 浅煎り0:20秒 もっともゲイシャ種の個性を楽しむ。
2位 中煎り 黒糖のような甘さとフルーティーさを楽しむ
3位 中浅煎り シロップのような甘さとスウィートレモンのような酸味を楽しむ。
・深煎り派の方へ
1位 CITY 豊かなボディー感、深煎り特有の燻蒸された香しさとスパイシーさ。ビターチョコレートのような苦甘。コーヒー豆を増やし、濃いめに淹れるとアイスコーヒーがとても美味しい。
2位 中深煎り 滑らかな質感とほど良いボディー感、フルーティーで黒糖のような甘さ。
3位 HIGH ビター感、ハッカのようなスパイシーさが出始める。
4位 FULL CITY(エスプレッソ・アイスコーヒー)
5位 FRENCH(アイスコーヒー)

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